2014年1月22日 水曜日
普通であることのありがたさ
年始早々に、右手を負傷。右手が効き手なだけに とっても不自由です。
普段、意識せず当たり前に使っていた右手。使えなくなるとその存在の大きさとと働きに感謝の気持ちいっぱいです。
今回の怪我で 普通にできることが当たり前と思っていた驕り、実は いつも普通であることが特別なことなんだよ 何とありがたいことではないか と 教えられたような気がします。
失ってみて初めてそのありがたみが分かるもの。
モノでも人でもそうではないかしら?!
当たり前であることに意識を向け、感謝して生きていきたいものです。