2013年2月14日 木曜日
路面電車に遭遇
めったに行かない大阪堺界隈。
今日は所用で、久しぶりに訪ねました。
大阪唯一の路面電車 阪堺電車 を 見かけました。
気ぜわしい毎日に、一瞬のゆったり気分が味わえそう。
ガチャガチャ忙しそうな香港のトラムとは趣が違います。
走る姿をみて,
いつかは乗って 「風」を感じてみたい気持ちになりました。
2013年2月14日 木曜日
めったに行かない大阪堺界隈。
今日は所用で、久しぶりに訪ねました。
大阪唯一の路面電車 阪堺電車 を 見かけました。
気ぜわしい毎日に、一瞬のゆったり気分が味わえそう。
ガチャガチャ忙しそうな香港のトラムとは趣が違います。
走る姿をみて,
いつかは乗って 「風」を感じてみたい気持ちになりました。
2013年2月13日 水曜日
最近 お勧めされた本の一つ。
西洋を理解には このタイトルのような内容の本を読むのも なかなかよろしい。
大御所お二人の対話が面白い上から、難しい内容も易しく感じて 解りやすいです。
さすが大御所同士の対談です。
専門家として解りやすく表現し、伝えることができるからこそ専門家と言えます。
社労士は労務の専門家。
固い用語を できるだけわかりやすい言葉に落とし込んで伝えることを意識していきたいと思います。
2013年2月10日 日曜日
同業の友人からのプレゼント。
先々月に会ったとき、私の眼の具合が悪そうだと思ったから・・・と持ってきてくれました。
ありがとう!! その気持ちが最高に嬉しい~
ANAの機内番組プログラム。いつもは聞かない機内音楽ですが、ふと機内誌をめくると…
今月限定、ピアニスト辻井伸之さんの特別番組が組まれていました。
以前から、辻井さんのピアノを聴いてみたいと思っていたので、すぐにスイッチオンです。
最初は誰でも知っているモーッワルトの「トルコ行進曲」。聴いてびっくりしました。
辻井さんのピアノで聴く「トルコ行進曲」は、今迄聴いた他の演奏家のものと全然違って聴こえてきました。
聴いていて とてもとても、心地よいのです。
曲の合間にトークがありました。辻井さんのお話を聴くと、本当に身体も心も存在すべてでピアノを弾いていらっしゃる様。
ピアノを弾くことが楽しくて、嬉しくてしょうがない感じです。
もっともっと弾きたい気持ちがいっぱいで溢れだしそうです。
それが、聴くほうにもダイレクトに伝わってきて、
気難しそうなクラッシック音楽が、暖かくて、軽くて、柔らかい調べに聴こえます。
辻井さんは幸せな気持ちで演奏されるので、聴く人を幸せ気分にしてくれます。
まずは自分が自ら楽しむこと。 仕事にしてもそう。いやいやしているとそれもダイレクトに伝わります。
辻井さんのトルコ行進曲
相手を感動させるような仕事の仕方と心構えの「コツ」がここにもありました。 発見です