伊丹市の社労士、寺山経営労務管理事務所

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社労士の目

2013年1月7日 月曜日

今日から しごと 始めです。

今日から、始まりです。

忙しくしているようだけど、
「仕事してるの? それとも 作業してるの?」

仕事と作業の違いを考えてみました。
明らかに違います。

「仕事」は、無から有を生み出す。考えながら、新しい価値を創造していくことを目的とした行動。

「作業」は、ルーティンワーク。
言われた事を 何も考えずとにかくやる。決められた通りにできたらOK。

仕事していると自分で思い込んでいるけど、その実 内容は作業であることが多いのではないかしら。

毎日、今の自分が「作業」をしているのか 「仕事」をしているのか 自問自答することはとても大切。

毎回の確認が 上質な仕事へと繋がっているからです。

さぁ 今年は仕事モードでがんばるぞぅ

2013年1月5日 土曜日

ポジティブな言葉を使うと幸せ体質になります。

今日は小寒です。
早いもので 今年に入り もうで5日目 第一週が終わります。

今、多くの方が,
「今年は言葉がとても大切だ」とおっしゃっています。

万葉集に柿本人麻呂が
「敷島の 日本の国は 言霊の 幸はふ国ぞ 真幸くありこそ」と詠んでいるように

遥か昔から、日本は言葉に対しての想いが深いのです。

人は、発する言葉、受取る言葉で、気持ちがポジティブになったりネガティブになったりします。

肯定的な言葉は人を元気づけますが、
否定的は言葉は相手も自分をも傷つけてしまう凶器になります。

良くも悪くも 「発した言葉は現実化する」 これは本当。

言葉に振り回されないようにするには
「言葉の法則」をよ~く理解することが肝要です。

「言葉の法則」 そのⅠ
ポジティブな言葉を使うだけではなく、言葉どおりの前向きな行動をすること。

HOW TO  SAY? だけではなく、HOW TO DO ?なのです。
昔から言われているように 「有言実行」
これが成功への一番の早道です。

今年は、お互いに高め合う言葉使いを使いましょう。
みんなでやればきっとできる!
みんなでHAPPY間違いなしです。

人物とは言葉である。

言葉で運命が拓くことをしらなければならない。
(ポケット名言集より)

2012年12月27日 木曜日

ありがとう。 今年もいい年でした。

今日で今年の仕事は終わりとしました。

今年最後に伺った会社は、偶然にも 西宮えびす神社のご近所でした。

社長と幹部との打ち合わせが終わり 駐車場へ向かいながら…

ふと、これは偶然ではなく必然かも ここまで来たのだから、今年の感謝の気持ちを込めて、西宮えびす様にお礼参りに行こう  と決め 進行方向をクルッと変えていざ参らん

お正月前の準備で、いつもの境内は少しザワザワしていましたが、神前にて 本日無事に仕事をおえることができたこと、今年も沢山の方々とご縁を頂いたことのお礼を申し上げました。

そして、来年の決意と応援HELPのお願いもしっかりと致しました。

境内のすがすがしい空気をたくさん吸って 感謝の気持ちになったとたんに、何だかすべてがありがたい気持ちになりました。

今年の感謝を来年の励みとし 行動!孝動! 来年のキイワードは「KOUDOU」です。

思うままに動いていきたい。

微力ですが・・・これからもできる範囲で、精いっぱい 人様にお役に立てる仕事をしていきたいと決意を新たに致しました。

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