2012年11月16日 金曜日
いつでも Yes I Can の気持ち
思ってもみない 自分では実力以上のお仕事が来たときに さてどうするか?!
泳げないのに エイ や- で 飛び込むみたいな感覚
たぶん水はある でしょう。
飛び込んだら 泳げなくても とにかく もがいて 泳ぐしかない
そのうち、浮いてくるし、 泳いでいる
今まで、こんな繰り返しで仕事をしてきました。
そしたら いつの間にか・・・
徐々にレベルアップした難しい仕事が舞い込んでくるようにもなりました。
仕事に育ててもらっている感覚です。
何事も 恐れない勇気を持つことで、目の前がパーンと開けます。
今回も、ありがたく 今の私の能力プラス ワン の仕事が きました。
少しばかり勇気がいるけど、もちろん~トライします。
動きを止めることが失敗なのです。 成功するまでやり続ければ 失敗することはあり得ないのです。
これ、私の信条
何事も 楽しみながら YES I CAN なのです。
2012年11月14日 水曜日
人の数ほど富士山はある?!
日本の山に 富士山はただ一つなのですが、
同じ富士山でも 見る場所で山の形が全然違います。
例えば…
東京から見た富士山
大島から見た富士山
飛行機で上空から見た富士山
人によっても それぞれ自分のイメージする富士山があります。
結論
物事に対する固定概念から自分を解放しましょう。
いろんな角度から 見たり、考えたり、捉えることで 気がつかないことに気づくことができ、新しい何かを発見できるのです。
これ、もちろん 仕事に使える!!
2012年11月13日 火曜日
主体性を考える
社会人基礎力に関するアンケート結果によると
これからの企業が求める人物像
第一位:主体性のある人 第二位:実行力ある人、第三位:課題発見力のある人
企業に就職を希望する大学生が考える自身の強み
第一位:柔軟性 第二位:傾聴力 第三位:創造力 でした。
企業は能動的な力を求めるに対して 学生は受動的な力を強みとしてアピールしているようです。
なんと見事にすれ違いの関係。
世の中の流れが速く、その時その時で求められるスキルは違ってくるでしょうが、企業が求める人物像の本質的なところは変わらないと思います。
「主体性のある人」とは
「自分で気づき 考え、動ける人、そして自己責任の取れる人」でしょうか。
そして、自分に自信を持ち、自分を信頼し、自分の人生に責任をもつことができれば
あらゆることから自由にもなれる気がします。