2013年3月2日 土曜日
「ありがとう」 は 世界語です。
京都の老舗パン屋さん その名も ~進々堂~
パンを購入して渡された紙袋がスゴイ!!
紙袋の一面に 何と 世界中の「ありがとう」が載っています。
例えば・・・
ありがとう(日本語) いやいらいけれ(アイヌ語) たんでがたんで(宮古方言)
マハロ (ハワイ語) サラマッポ (タガログ語) タック(スウェーデン語) マロアウピト(トンガ語)
とにかく、「ありがとう」がいっぱい イッパイ
「ありがとう」はどこの国でもある言葉。世界語です。
そして、「ありがとう」の感情は、肌の色や眼の色が違っても、誰もが感じる気持ちです。
我が社も名前は 「株式会社ありがとう」
紙袋一面のありがとうを見て、嬉しさいっぱいになりました。
「株式会社ありがとう」
初めてお会いして名刺を渡すと、素敵ないい会社名ですね~ と多くの方に関心をもって戴くことができ、
わかりやすいとお褒めの言葉を戴きます。
これからも、沢山のありがとうを頂くために 頑張ります!!
2013年3月1日 金曜日
出会いから二年後に初めてのお仕事依頼ありました。
うれしい事がありました。
朝一番にお伺いしたお客様、数年前の経営相談会からのご縁繋がりです。
数年前の夏の暑い日、社内の労務管理問題のご相談をお受けしました。
とても話が盛り上がりましたのに、時間切れで、名残しそうにお帰りになった記憶があります。
その経営者様から、昨年末に 突然のご連絡があり、今日の再会の運びとなったのです。
その経営者様曰く、
最初の相談会で「自分の考え方を実行してくれるのはこの人や!」とピンときたとおっしゃって頂きました。
そのときの感覚を覚えてくださって、今回社内で相談したい案件発生、私を思い出してのご連絡だったそうです。
ありがたや~
今回、社内の立て直しのお仕事の依頼をお受けしました。
お互い 必要な時に、必要とされる人に出会う。眼に見えないルールがあるような気がします。
出会いのチャンスを活かすためにも、常にスキルアップをしながら、必要とされる方や組織の役に立てるよう準備をしていくことの大切さが身に染みいる嬉しい出来事でした。
2年ぶりの再縁に感謝。
ありがとうございます。
2013年2月24日 日曜日
KYOTOにパリがありました。
四条烏丸駅角にあるラクエビル
和モノ雑貨屋さんや創業百年のパン屋 進々堂があって、見たり食べたり十分に楽しめます
一階フロアにあったフランス雑貨店
カラフルな色使いとユニークな図柄 既成概念にとらわれない発想の商品がずらりと並び 女性に大人気
お店中にいるだけでワクワク楽しい気持ちになります
引き込まれるように客足途絶えません
商品の素晴らしさもありますが、人を呼び込む雰囲気がありました
引き付けられるお店は何かある
参考にしたいと思います